concept コンセプト

特別な時間を日常にするタワーライフ

ここで出会うのは、特別な時間を日常にしてしまうタワーライフです。都内はもとより、海外へも軽快にアクセスできる利便性と、ホテルを思わせるサービスや多彩な共用スペースを自在に使いこなせる愉しみがあります。タワーに併設された東京イーストエリア有数のショッピングセンターに行けば、グルメもショッピングも映画鑑賞も思いのままです。しかもタワーからエレベーターひとつで行き来できるという便利さもあります。光と緑と水が煌めくエントランスを抜け、『ブリリアタワー東京』のドアを開くと、美しい都市の景観を眼下に、あなたの「とびきりの日常」が始まります。

[TOKYOリ・デザイン]プロジェクト

錦糸公園を前にした精工舎跡地を舞台に[TOKYOリ・デザイン]プロジェクトは展開されました。そこには地上45階建ての『ブリリアタワー東京』を核に、オフィスタワー、ショッピングセンターが晴れやかな姿をみせ、住・遊・職が融合する新しい街の息吹を実感させています。ショッピングセンターには、日々の買物にかかせない大型商業施設や、グルメをとりこにするレストラン、洗練されたファッションや雑貨の専門店、複数のスクリーンからなるシネマコンプレックスが一堂に集い、活気に満ちた空気を漂わせています。『ブリリアタワー東京』からは、エレベーターひとつで移動できるばかりか、たとえ雨の日でも気軽に行き来できるようになっています。365日の豊かさと一体となった、まったく新しい暮らしを満喫できます。

大型商業施設「オリナス錦糸町」

[TOKYOリ・デザイン]プロジェクトの表玄関として訪れる人を開放的に迎えています。レストラン、ファッション、雑貨などさまざまなショップが出店し、華やかで賑わいのある空間が創り出されています。

シネマコンプレックス

最新作、話題作が目白押しです。何を観るか迷う愉しみがあるシネマコンプレックスは、ゆったりとしたシートで堪能できます。

オフィス棟「オリナスタワー」

セキュリティや快適性、安全性が追求された大型オフィスとなっています。オフィスとしての高い空間性能によって企業品位が高められています。

History
歴史

江戸時代の錦糸町界隈

江戸時代、本所と呼ばれた錦糸町界隈は、両国橋がつくられてから格子状の地割りと掘割が計画的に進められ、大名や旗大名、旗本の下屋敷が建ち並ぶ武家屋敷の町として知られ、『ブリリアタワー東京』の建つ敷地も大名の下屋敷でした。「葛飾北斎」、幕末の雄「勝海舟」など、本所生まれの有名人も数多く、また粋な江戸っ子の信仰を集めた亀戸天神の門前町としても賑わっていました。

ブランド発展の基礎となった場所

明治以降の錦糸町は、縦横に水路を張り巡らされた水運の町としての利を活かし、工場が建ち並ぶ産業の町に変貌しました。中でも、明治25年には世界の「SEIKO」として知られる精工舎が開業され、錦糸町の発展に大きく寄与しました。この精工舎跡地に誕生したのが『ブリリアタワー東京』です。「SEIKO」ブランドの礎となったこの地の誇りを受継ぎ、次の100年を見据えるこのタワーは、あなたと東京の新しいストーリーを紡ぎだします。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※物件画像は竣工時の画像となります。